夏の暑さにも負けず 平成17年7月13日
ふるふる琥珀かん
材料 (水大2 ゼラチン大1/2)
(砂糖大2 水大1 湯大2)
(粉寒天小1/2 水1/2C) 砂糖大2
甘納豆大2 水1/2C
作り方 (1)をふやかしておく。
(2)でカラメルを作る。→15分以上こげるまで、いじらない、丁度いい色になったら、水を入れる。
(3)甘納豆は、表面の砂糖を洗い流す。
(4)を火にかけ、煮立ったら、砂糖を加えて煮る。
(5)(4)にAとBを入れて混ぜて、水1/2Cを加えて混ぜる。
(6)あら熱をとって、水でぬらした型にそそいで甘納豆をちらして冷やし固める。
とり汁つけ麺
材料 うどん とりもも肉 ねぎ 温野菜各適宜(しめじ、きゃべつ、人参、いんげん等)
めんつゆ
   A(水2C だし昆布10cm みりん・醤油各60cc)
   かつおぶし20g(多いと美味しい。)
作り方 (1)鍋にAを入れて弱火にかけ、沸騰したら、かつおぶしを入れて弱火で5分煮てこす。
(2)(1)に、小さく切った鶏肉を入れて、ねぎを入れる。
(3)麺を茹でて水にとって水気を切る。
(4)器に野菜と一緒に盛り合わせる。
(5)温かいつけ汁をつけていただく。
かぼちゃの茶巾
材料 かぼちゃ200g バター大1
(だし1C 薄口醤油・みりん各大1/2 塩少々)
水溶き片栗(くず粉をダシで溶くと美味しい。) 枝豆適宜
作り方 1)かぼちゃをレンジで加熱して、小さめに切って柔らかくなるまで加熱する。
(2)皮ごとつぶしバターを混ぜる。塩・コショウする。
(3)ラップに包んで、茶巾にする。
(4)Aを煮立てて、水溶き片栗でとろみをつける。
(5)かぼちゃを器に盛り、あんをかけて茹でた枝豆をちらす。
焼き帆立の薬味かけ
材料 帆立貝柱 A(しょうゆ・みりん各少々)
(しし唐辛子 みょうが 青じそ 細ねぎ しょうが各適宜)
レモン 又は、スダチ
作り方 (1)貝柱の水気をふいて、Aをまぶして15分位おく。
(2)薬味を薄切りにして、水にさらして、しぼっておく。
(3)帆立を焼く。→網焼き。
(4)器に盛って薬味をたっぷりのせて、醤油少々とレモンの絞り汁をかける。



今日のお箸置きには、ペチュニアのお花が飾ってありました♪



先生宅のお庭には、たくさんお花が咲いていてます♪
ご主人様が、家庭菜園をなさってるので、
お料理教室で使うお野菜は、ほとんどご主人様の収穫物です(^_-)-☆