秋のランチ

平成20年 11月12日

   
かのこ(大納言) 4個分
材料 こしあん60g  ぬれ甘納豆(大納言)60g
求肥 (白玉粉10g 水大1 砂糖大1/2)  片栗粉少々
つや寒天 (水大2 粉寒天小1/2 砂糖大1
作り方 (1)あんを4個に分ける。トレーに片栗粉をふっておく。
(2)求肥を作る。耐熱容器に白玉粉を入れ分量の水を少しずつ加えて混ぜ、砂糖を加えて混ぜる。
(3)ラップをして、レンジで20秒加熱(500wの電子レンジでは30秒)して、ぬらしたゴムベラで混ぜ、更に20秒加熱する。トレーに取り出して、4等分する
(4)あんに求肥を入れて丸める。
(5)ぬれ甘納豆をまぶす。
(6)つや寒天を作る。鍋に水と粉寒天をいれ、弱火にかけ、砂糖を加えて煮る。(小鍋で弱火で作る。)
(7)つや寒天が熱いうちに、刷毛でかのこに塗る。
秋刀魚の竜田揚げ
材料 さんま2尾
(酒・醤油各大1 しょうがの絞り汁小1/2)
片栗粉 揚げ油各適宜 すだち又はかぼす
作り方 (1)さんまは頭と尾を切り落とし、4つに切り、内臓を菜ばしで出して洗い、水気を切って、中骨の上に包丁で切り目を入れる。
(2)をからめてしばらくおき(10〜20分)汁気をふき、片栗粉をうすくまぶす。。
(3)揚げ油を中温にして、カリット揚げる。
(4)器に盛り、すだちを添える。

きりたんぽ風だまっこ鍋→うどんでも美味しい。
材料 比内鶏のスープ (一袋は4〜5人分) 水3C〜4C  とりもも肉1枚
里芋3個  ごぼう1/2本  白滝1袋  椎茸・舞茸各1P
ねぎ  せり(せりの根は、美味しいので、食するように)
(酒・醤油・みりん各適宜)→今日の比内鶏のスープは、味付きだったので不要でした。
炊きたてご飯

作り方 (1)スープに水を加えて、火にかけ煮立ったら、食べやすく切った鶏肉を加える。
(2)里芋の皮をむき食べやすく切り、ぬめりをとって加える。ごぼうは、ささがきにして、水にはなして、あくをとって加える。
(3)白滝は食べやすく切って、さっとゆでて加える。
(4)火が通ったら、味をみてで味を調える。
(5)ご飯をすりこぎでついて、半殺しにする。
(6)薄い塩水を手につけて、ご飯を団子状に丸める。
(7)きのこ・ねぎ・せりを食べやすく切って加え、だまっこを加える。
     
柿なます
材料 大根250g  塩小1/3
柿 1/2個
(砂糖大1 酢大2 水大1 塩小1/4)
作り方 (1)大根は4cmに切って、皮をむいて千切りにする。塩をふって混ぜ、しんなりしたらしぼる。
(2)を混ぜ合わせる。
(3)柿は皮をむいて千切りにする。
(4))大根と柿を軽くしぼって、で和える。
     大根の皮はきんぴらに  


皇帝ダリヤ


    今 近所のお宅の庭に、
青空高く咲いている皇帝ダリヤの
photoを撮りに早朝出掛けたら
杉本先生とお会いした。
「今月のレシピがやっと出来て、コピーしてきたのよ!」
との会話でした(^^♪


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