diary

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2005年3月6日(日)
電話で「はい!」

息子宅の四人目の1歳半の孫が、電話に出てきて、「ぽーちゃんですか?」
と聞くと、「はい!」「はい!」と元気よく返事が出来るようになった\(^o^)/
うれしいらしくて昨日も今日も、何度も返事をしに出てきた!
元気な声で返事をする!

最初に覚えた言葉が、「はいっ!」だそうで。。。
可愛いこと§^。^§

2005年2月12日(土)
踊りの会

よさこい・盆踊り・サンバ等の踊りの会を発足しよう!
折角、近所に踊りの先生がいらっしゃるから。
踊るのは、集中力が必要だし、体で覚えることは、普段してないので、
ボケ防止になるしね〜〜
と言うことで、先生を交えて、有志で、会合を開いた。

私が、その「踊りの会」の世話役ということに。
政治のことに、世相のこと、等に脱線しながら、話しは弾んで。。。

最近、近所で一人暮らしの方が亡くなることが続いたけれど・・・
近所付き合いは、大事なこと。
私も、息子夫婦とは、離れて暮らしているので、地域のお仲間と踊りながら
”楽しく、元気で生きて行こう♪”。

2005年1月26日(水)
ダンスの衣装

三島始発8時53分の新幹線の12号車に乗ると言う待ち合わせで、
東京の西日暮里のドレス店にダンスのメンバーと先生達で、発表会の衣装を借りに出掛けた。

早朝から家を出た時は、雨降りだったが、東京は、雪がちらついて寒かった。
暖房の効いた部屋で、たくさん並んでいる色とりどりの華やかなドレスの中から、
各自のサイズに合わせて、希望のドレスを試着しては、鏡に映して、
先生方に見ていただいて
、しばし乙女のような夢のような幸せな世界に浸った。


モダンダンスの人は、ショッピングピンクや純白や紫色にスパンコールが輝いたロングドレス。
ラテンを踊る人は、短いスカートにスパンコールが煌いて、格好良い!.
イヤリングも一緒に借りた。
私は、ベビーピンクと書かれていたが、淡いピンク色♪

皆で昼食の時間も楽しいものだ。
山手線に乗り、渋谷に出て
松ケンサンバを踊る時に持つ、銀色のポールを1本だけ買って、それを見て各自で作るそうだ。
渋谷は、平日なのに、人間が多くて、歩くのも大変だった。
若者が都会に憧れるのも、分かるような気がする・・・

主婦も母親もバアバであることも忘れて、女性であることに浸れる趣味が持てる幸せは、主人も私も皆が元気でいてくれるからだと感謝の気持ちになった。

写真は、ドレス店で撮ってくれた衣装です。

2005年1月16日(日)
劇団四季「オペラ座の怪人」

昨日から、天気予報は、大雪の恐れありだった。
大学のセンター試験があるからかもしれないが、TVのニュースで何度も繰り返されていた。
晴れて、暖かな朝だった!
東京は、午前中は、冷たい風が強くて、雨降りだったが、夕方には、止んでいた。

ユリカモメで「汐留」駅で降りて、劇団四季の劇場「海」へ。
会員なのに、チケットを取るのが大変!
今回も、A席なのに、二階の横だった。

まず劇場に入ると、舞台は暗く無音。
コツコツと槌の音が聞こえ、オークションが始まる。
競りに賭けられているのは、パリ・オペラ座にちなむ品々。
シャンデリアのカバーがはずされると、いきなり大音響で”オーヴァーチュア”が
響き、シャンデリアは、床から立ち上がる。
まばゆいばかりに光が入り、ダイナミックに上昇するシャンデリア。
と、同時に何層ものドレープ(吊り幕)がするすると登って行く。
この時点で、19世紀、パリ・オペラ座の世界にタイムスリップしてしまう。

この”オーヴァチュア”は、TVのバラエティ番組でもよく、聞く曲がよく流れていた。
音楽の宝石箱と言われるだけあって、素晴らしい音楽が!

パリのオペラ座に潜む怪人ファントムは、とても恐ろしい怪人と言うことで第一幕が進んでいく。
しかし、ファントムは、女性が憧れを抱く男性の要素をたくさん持っている。
お金持ちで、頭が良くて、音楽の才能があり、クリスティーヌのことをこよなく愛して優しい。
しかし
ファントムが欲しくても、得られないものが一つだけーーーそれは、愛されると言うこと。
どうして、愛されないのか。
それは、彼が生まれながらの怪人ーーーつまり醜男だったから。
こんなにも、愛されているのだから、結婚してあげればいいのにーーー
男性に容姿をも求めるのでしょうか。
彼は、母親にさえ愛されたことがないから、どういう風に愛したら、受け入れて
くれうか分からないのだ。

奥の深い作品だ。もう一度見たいと思う。

フレーム
2005年1月6日(木)
2005年、平成17年も、もう動き始めた。

お正月は、明るい青空のお天気が続いて、穏かな一年の幕開けのような感じがして、
のんびりと過ごせた。
そしたら、もう1週間も過ぎてしまい〜〜。
今年も、このようにあっと言う間に過ぎ去って行くのでしょうか・・・。

今日は、冷たく寒い冬らしいお天気。
蟹の水炊きを主人と二人で頂きながら、温まり、二人ともこの年まで入院も手術も,せずに元気で来れたことに、感謝。この幸せの永久にありたき〜〜

年頭の決意もなく・・・、
三日坊主どころか一日だけで終わる年頃だから・・・
ただ望むは、宝くじ当選!
一人息子が四人の子持ち!さぞ大変だろう〜〜

お嫁ちゃんとの電話の会話の余韻が〜〜♪
「お母さん!ヨンさまのこと知ってる?」と聞かれて
とうとうと説明出来た(*^^)v 
HPの友のお蔭で!


その後、「お母さん、○○さん(息子の名前)、とてもモテルノヨ!」
「いつまでも、片目をつぶって、見つめていてね!
いつまでも、目が覚めないでね!
貴女がそのように思っているから、子供達が素直に明るく育っているのよ!」と私。
いつも、話し掛ける時「、お母さん〜」と優しく言ってくれる
可愛いお嫁ちゃんと話すと心温かくなる。。。